河内長野市議会 2020-03-11 03月11日－03号
市教育委員会としましては、これまで、児童・生徒の学校生活への適応を支援するために、日本語ボランティア指導員の派遣や、大阪府の日本語指導スーパーバイザー派遣事業を活用し、日本語指導を行う教員の指導力向上に努めてまいりました。
市教育委員会としましては、これまで、児童・生徒の学校生活への適応を支援するために、日本語ボランティア指導員の派遣や、大阪府の日本語指導スーパーバイザー派遣事業を活用し、日本語指導を行う教員の指導力向上に努めてまいりました。
エスペランサのボランティア指導員は、１日に３名程度になるようローテーションを組んでいます。活動時間は、午前１０時から午後３時までです。長年にわたりボランティアとして支援に携わっていただいている方が多く、円滑な運営につながっています。また、学生でボランティアをしていただいている方は、心理学を専門的に学んでいる大学生などです。
また、運動部においては、この派遣指導員以外にも無償で継続的に指導をいただいているボランティア指導員も２３名おります。 それから、外部指導員への謝金についてですが、１回につき３，０００円、それぞれ年間３９回分の謝金を市費負担しております。 ○福丸委員 答弁ありがとうございました。 今、忍頂寺と清溪小学校の児童数と推移ということでお聞かせをいただきました。
教育委員会としても、教員にかわるボランティア指導員を広く呼びかけ、各学校の後押しをされておられると仄聞いたしておりますが、現在、各学校においてどれぐらいのボランティアの方々が指導員として要請があり、活躍されておられるのか、お尋ねをします。 もう１点、各学校のクラブを含めた学校教育の実情を各学校長からお聞きし、適材なる教員の配置をお考えになっておられるのか、お尋ねいたします。 以上です。
池田子どもの居場所づくり実行委員会では、19年度以降、放課後子ども教室推進事業の実施に向けてボランティア指導員の確保、実施規模、活動内容等についての検討を進めているところでございます。 教育委員会といたしましては、国の放課後子どもプランの動向を注視しながらキッズランドの推進に協力、支援をしてまいりたいと、かように考えております。 ○小林一夫議長 病院事業管理者。
しかしまだまだ現実ですね、子どもたちの居場所をやっていくというたときに、そのボランティア指導員が今、現在の状況でも各11小学校区の中でそれぞれ大変な状況の中で、ボランティアの対応をしているところでございます。 そんな中で、退職職員等も配置ということで考えたときに、いわゆる手当をもらう者とボランティアの者というふうな形で、昨年度当初にもいろんな問題がございました。
次に、自立や元気な高齢者の予防事業についてでありますが、元気な高齢者の方には介護予防の普及啓発事業やビデオを利用した健康体操等の実施、健康体操のボランティア指導員育成等の事業を予定いたしております。
当該生徒と多文化子ども会のボランティア指導員が話し合っている場に、この先生が割り込んで、学校のことに立ち入らないでください、そういうことは総合学習で取り組みを行っています、と言って、教育委員会への事件の報告を求めたことに対して、おれが怒っただけではおさめてもらえないんですか、いいですよと。じゃ、２枚、３枚――報告書のことですが――書けばいいのかといったような対応をしたそうです。
次に、委託料の算出内訳でございますが、主にスポーツボランティア指導員、延べ620名程度になるわけですけれども、指導員の報酬でございます。 教育委員会としましては、学校完全週５日制を含め、余暇時間の増大等により、新たなライフスタイルの構築が必要になってくるものと思います。
それには私ども自治会組織が非常に発達しておりますので、その自治会を通じて、その中で、そういうボランティア指導員という方を、これから選んでいってやっていきたいと、このように思っています。
学童保育も、指導員の身分は非常勤嘱託、池田市はボランティア。指導員の賃金は95年度で、池田市は５万円。吹田市は15万円です。指導員は子供の成長、発達を担う高い専門性を求められています。指導員の身分、労働条件の改善と系統だった研修を図ることが重要です。 住むのなら、新婚は豊中市、育児は吹田市ということになりませんか。
以上の３点を補足して説明しますと、第１のボランティア活動については、兵庫県では神戸市の連続児童殺傷事件を教訓に、本年度から農業やボランティア、社会福祉施設などに１週間挑戦する体験学習「トライやる・ウイーク」を県内の全公立中学２年生６万人を対象にスタートさせるもので、全国に例がない壮大な事業であり、体験活動は２名から５名の班単位で行うこととし、班には１人のボランティア指導員がつき、県下で１万6,500
それから次に、文化、スポーツに対して、市民団体に委託が多いんではないか、いわゆる市の主体性が抜けているんではないかというご指摘でございますけれども、第３次総合計画にもございますように、これから文化、スポーツについては、生涯学習を通じて非常に重要な問題でございまして、市民がこれらに親しむ機会をするためには、各指導者の養成等もございますし、ボランティア指導員の育成ということで、現在こういう形で市民団体に